2025.03.19UP
【食肉業界経営者・EC店長向け】食肉EC業界動向速報まとめ(2025/03/19)
皆様おはようございます。
本日(2025年3月19日)は、精肉店や食肉卸企業など、食肉業界のネットショップ経営に役立つ食肉EC業界の最新動向・ニュースをお届けします。
「肉のイイジマ」ギフト需要を捉えEC売上高が2億円に到達
茨城県を拠点とする精肉店およびECサイトを運営する株式会社イイジマは、2024年にEC売上高が2億円に到達。
同社は茨城県のブランド牛「常陸牛」をメインに取り扱い、ギフト需要を積極的に開拓しています。
特に、バレンタインデーやホワイトデーに向けて販売しているハート形の「常陸牛ハンバーグ」は、焼いたときの形状維持に工夫を凝らし、消費者から高い評価を得ているそう。これらの取り組みにより、EC売上高は2億円へ。
(引用元:日本ネット経済新聞|新聞×ウェブでEC&流通のデジタル化をリード)
株式会社イイジマの会社概要
名称 | 株式会社イイジマ |
---|---|
業種 | 食肉・総菜販売、レストラン業 |
創業 | 1963年6月 |
所在地 | (本社)茨城県水戸市見川2-108-26 一周館ビルA205 |
売上高 | 14億円 |
従業員数 | 70名 |
会計システム | FX4クラウド |
URL | https://nikunoiijima.co.jp/office/ |
顧問税理士 | 増山会計事務所 税理士 増山英和 茨城県水戸市千波町1258-2 増山ビル2F URL: https://www.ma-g.co.jp/ |
(引用元:https://www.tkc.jp/ao/topics/202410_interview01/)
コンサルタントの視点
食品EC市場の拡大とともに、ユーザーの要求はだんだんと高度になってきています。
そうした中で「肉のイイジマ」さんでは、ハート形ハンバーグといった取り組みももちろんですが、
ギフトカテゴリーとして、
- 内祝い全般
- 出産内祝い
- 誕生日
- 結婚内祝い
- 還暦・長寿祝い
- 卒業・入学
といった形で、ユーザーの購買シーンに対する「ズバリの提案切り口」を用意しているのが素晴らしいですね。
どの提案切り口から入ってもおすすめされる商品自体に大きな違いはありませんが、
内祝いなら「お返し金額別」、誕生日なら「贈る相手別」といった形で、お客様の特定購買シーンに合わせた自然な提案フローが設計されています。
「この商品はギフト好適品です」といったキャチコピーが流行したこともありますが、それはもう昔の話。
ネットショップを「自動販売機」のように捉えず、
ユーザー毎に異なる購買ニーズにいかに丁寧に寄り添うことができるかを考えて丁寧な「接客販売の場」として構築できているかどうかは、
非常に重要なポイントです。
以上が本日の主な食肉EC業界関連ニュースです。
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