2024.12.17UP
ライフサイクルと重ねて考えてみる
こんにちは、中口です。
本日は社内でAI研修1日目です。
私たちの仕事の中でもAIを使う機会がとても増えています。
人間がやるべきことと、AIがやるべきことを理解して、重要なことに時間を充てれるようにしましょう。
さて、本題へ。
昨日の社内カンファレンスでとある企業が年商2,000万円から3年で年商1億円まで成長した事例の共有がありました。
担当コンサルタントから戦略の立て方の重要性が改めて共有されましたが、その中でどの商品を売っていくかという点をライフサイクルに重ねて考えたことが共有されました。
これはとても大切な考え方です。
私たちはネットショップ事業を成長期の事業として、市場拡大がしており、効率的に業績アップを実現できるため、提案することが多いです。
これを商品にも重ねたということですね。
商品カテゴリにももちろん、ライフサイクルが存在します。
商品が固定されている場合は売り方をライフサイクルに合わせる必要がありますし、
どの商品を売るかを考える時は成長期の商品を扱うことがもっとも業績アップにつながると考えられます。
ライフサイクルのどこに位置するかは、市場規模の推移から予想すると良いでしょう。
商品にも戦略を持って進めましょう。
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