2026.01.15UP
【CK活用/第二回】食品業界を取り巻く7つの時流と飲食店に求められる姿

こんにちは、中口聡明です。
昨日は通販実践会があり、多くの方にご参加いただきました。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本題へ。
昨日は「セントラルキッチンに出口はあるのか?」
としてセントラルキッチン活用について触れました。
本日は、それを踏まえて、次の一手に何をするべきかを考えていきたいと思います。
まず、自社の現状整理してセントラルキッチンを未来への投資として導入したとしても、3〜5店舗規模であれば、業績に与える影響は小さいでしょう。
人員 横ばい、仕入費用 圧縮、セントラルキッチン費用 増加となりますから、当然ともいえます。
そこで、このセントラルキッチンを有効活用するためには売りを大きくすることが必要です。
そこで、売りを大きくするための仕掛けを準備する必要があります。
そこでまず思い当たるのが、既存事業の拡大をしつつ、製造をセントラルキッチンへ集約。
つまり、売上 増加、人員 横ばい、仕入費用 圧縮することで、セントラルキッチンの固定費を賄いプラスを出すという方向です。
ただ、実店舗には地理的要因が大きく売上に影響を与えることと、初期投資の大きさが懸念点として挙げられます。
また、この変化が大きい時代ですから、10年後を見据えて時流適応を進めることも頭にいれましょう。
リライズコンサルティングが伝えている食品業界の時流は以下の7つです。
時流1:人口減少・高齢化
時流2:原材料・水道光熱費の高騰
時流3:人手不足・人材流出
時流4:人件費・採用コストの高騰
時流5:所得の二極化
時流6:ニーズの細分化
時流7:消費方法・行動の変化
時流1~4は市場に関する時流、時流5~7は消費者に関する時流です。
特に時流1~2の「人口減少・高齢化」、「原材料・水道光熱費の高騰」は中でも重要です。
つまり、何が求められるかというと、「人口減少・高齢化」にも負けないように「成長市場への参入・強化」をして、「原価高騰・水道光熱費の高騰」がこれからも続くことを見越して「高付加価値ビジネス」へビジネスモデルを変えていくことが必要です。
それを考えたときに、「既存事業の拡大」で製造を圧縮して、コストを下げることだけでなく、
「セントラルキッチンを起点に儲かるビジネス」に着手することように発想を転換していきましょう。
既存事業で会社の基盤を維持しつつ、先行投資で立ち上げたセントラルキッチンの余るキャパを利用して、
「成長市場への参入・強化」と「高付加価値ビジネスへの参入」を通じて、全社のビジネスモデルを改革していくということです。
明日は、更に深ぼって考えていきますので、お楽しみに。
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