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2026.02.25UP

プロダクトアウトとマーケットインのバランス

中口 聡明

中口 聡明

コンサルティンググループ EC支援チーム
経営コンサルタント

Blog | Toshiaki Nakaguchi

プロダクトアウトとマーケットインのバランス

こんにちは、中口聡明です。

 

昨日は息子のドッチボール大会で幼稚園まで。

週末に練習した甲斐もあり、ボールをとったり、

割と早いスピードでボールを投げていました。

 

親子ドッチボールというものもあり、

張り切って前に出ましたが、

しっかり足にあたり場外行きです。

 

いいところを見せたかったのですが...。

 

さて、本題へ。

 

先週、弊社主催の通販実践会がありました。

そこで、参加者の方より商品開発のことについて質問がありました。

 

質問の経緯は、今まで商品、自社起点で商品の立ち上げを行ってきたが、そもそもその考え方が間違っていないか?

勝てる市場から逆算して商品を作っていくべきではないかというものです。

 

よくあるプロダクトアウトか、マーケットインかという話ですね。

 

結論からいうと、両方をバランスよく取り入れることが必要ですが、起点は商品起点と基本的にはなります。

 

今回は、このブログをお読みいただいている中小企業の食品メーカー様に書いています。

つまり、商品が決まっていて、それをどのように市場環境に合わせていくのかということが大切です。

 

必然的に、商品起点になりますし、既存事業が一定の支持を集めている中ではこれが自社にとってもっとも効果的な進め方であることは間違いありません。

 

しかし、今の商品をそのまま市場に投入して、勝ち筋があるかは、わからないところですから、市場環境を調べた上で、商品へのテコ入れは必要となるでしょう。

 

例えば、支援先に茹でなくて良い十割そばを開発した企業があります。

ここでは、十割そばまでは扱っていましたが、茹で済み(冷凍)のそばの扱いはありません。

 

しかし、市場環境を見た時に、他ジャンルですが

〇〇しなくて良い系の商品は人気を集めていましたし、付加価値がなりやすいポイントでしたので、商品の開発へ進み、消費者にも支持されています。

 

市場を見るときのポイントは、以下があるでしょう。

①売れ筋商品(他ジャンル含む)

②検索推移

 

この二つを突発的に調べるのではなく、定点で調べることが大切です。

 

つまり、基本的にはプロダクトアウト発想で商品開発を進めますが、市場の動向は日頃から収集しておいて自社の商品開発の際にそれを盛り込むとことですね。

 

どんな商売も売り方、売り手だけでは成功しませんので、売り物にまで言及していくようにしましょう。、

中口 聡明

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