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2026.02.16UP

業態として戦うパターン

中口 聡明

中口 聡明

コンサルティンググループ EC支援チーム
経営コンサルタント

Blog | Toshiaki Nakaguchi

業態として戦うパターン

こんにちは、中口聡明です。

 

本日は朝からジムで追い込んできましたが、

筋トレの前にランキングをすると、

より効率が良いということを聞き、

嫌いなランニングからスタート。

 

体が暖まり、より重量を上げれるようになりました。

 

さて、本題へ。

 

価格分の価値を高めるために、

価値分析を進める必要があることは以前のブログでお伝えしました。

 

例えば、スイーツのような単品商品で購入がされるものだとこれで十分に戦える水準にあるのか、戦うために何をするべきなのかが明確になります。

 

ただ、単品商品での購入が少ないものについてはこういったわけにはいきません。

例えば、直近あった事例で言うと、スープなど。

 

スープも単品商品で分析ができそうではありますが、

購入ニーズを見ると、「ポタージュがほしい」のようなニーズはかなり限定的です。

 

それよりは、スープの組み合わせのセットをギフトなどで利用されているケースの方が多いです。

 

そのため、すでに売っている競合を見ても、セットの中身のスープ内容はバラバラで、この状態であれば、価値分析もできないこともないとは思いますが、変数が多くなるため比較が難しいでしょう。

 

この場合は、業態としての分析が必要になってきます。

つまり、品揃えが重要と言う話ですね。

 

全客層対応ができるのであれば、単純な品揃えと価格で戦えば良いです。

もしそうでない場合は、特定客層への絞り込みが必要になります。

 

特定客層に絞り込んだ品揃えを定義して、それを実装することで、全客層対応をしている一番店に対して、特定客層部分を切り崩すということです。

 

そして、もし既存事業がある場合は、その既存事業の支持客層を分析して、それをEC化することが良いでしょう。

 

なぜなら、既存事業がなんであれ、支持されているには理由があります。

その理由を言語化して、いくことが長所進展と言えるからですね。

 

スイーツはヒット商品をどのように作るかの戦いでそのベースとなるのは価値分析ですが、スープのような業態のあり方を問われるときには、自社分析から特定客層にズバリ刺さるお店づくり(品揃え)が必要ですので、自社の商材の特性を整理して、正しい戦略へ落とし込みましょう。

中口 聡明

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