2025.03.14UP
キャッチコピーで反響率をあげる
こんにちは、中口聡明です。
引越しをして家電いくつか買い替えましたが、
今のところ、一番感動しているのは、「ドラム式洗濯機」ですね。
洗濯物を干さなくて良い生活が最高すぎると感動しています。
引き続き自宅でも家事負担を少なくする家電を探していこうと思います。
さて、本題へ。
昨日、キャッチコピーのことについて触れましたが、引き続き本日も考えていきたいと思います。
マーケティングと心理学は深く関わりがありますが、それを思うと当然、キャッチコピーにも心理学の応用が有効です。
理論を理解してキャッチコピーを作ると反響率も上がることでしょう。
特に活かしやすいものとして、以下があります。
・人は得の喜びより、損の恐怖に敏感
・みんなが使ってものに安心を感じる
・手に入りにくいものに価値を感じる
・ストーリーに価値を感じる
例えば、損失回避で言うと、以下のような表現の方が反響を得やすいでしょう。
〇〇は△△が得られます。
↓
〇〇を選ばないと△△でせっかくの機会を台無しにするかも...。
戦略、戦術だけでなく、戦闘まで作り込むこと。
キャッチコピーも大切にしていきましょう！
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