カタログギフトの進化| 食の多様性を再生する。リライズコンサルティング株式会社

2025.02.12UP

カタログギフトの進化

カタログギフトの進化

こんにちは、中口聡明です。

最近、息子がクレヨンしんちゃんの映画にハマっています。
私も割と好きなので一緒に見ていますが、
ふと、野原ひろしの年齢にまもなく追いつくことに気づいてしまいました。

ひろしに負けないように今日も頑張りたいと思います。

さて、本題へ。

ネットショップではカタログギフトが人気なお店もあると思います。

このカタログギフトは時代よって、進化してきたのをご存知でしょうか。

総合型カタログギフトから始まり、体験型のカタログギフト、個店のカタログギフトと進化してきました。
（個店のカタログギフトとは、特定のお店で扱っている商品をのせたカタログ）

時代のニーズと共にカタログギフトも進化してきました。
これから、どんな進化が起こるのかですが、eギフト化に注目してみましょう。

というのも、とある支援先でeギフトの実装に向けて動いています。
その打ち合わせの場で、サービス提供先からある企業のeギフト売上がeカタログに寄っていることを教えてもらいました。

正確な売上規模はわかりませんが、
月100万円をありますかと聞くと、全然あるとのこと。

率直にすごいなと。

プライベートな場面での利用が目立つようです。

eギフトはネットショップの中でも成長市場です。
ここに早期に取り組んでいきましょう。