2024.04.16UP
イベントでは前半コケない
こんにちは、中口聡明です。
本日は、山形県の飲食店様と打ち合わせです。
さて、母の日まで1ヶ月をきりましたが、
今年の母の日の動きはいかがでしょうか。
2023年はイベント2週間前に動きが活発になりました。
2024年は新型コロナ禍からの完全な復活による人々の活動量の増大するものと思われます。
そうなると、今年もイベント直前の動きが活発になることは予想ができます。
そんな中で、母の日商戦を戦っていく中でやるべきことは何でしょうか。
イベント2週間前の露出量を増やすことはもちろんですが、
それだけではイベントの売上の最大化には繋がりません。
まずイベント直前だけでなく、
4月のうちにまずは顧客に露出を進めるべきでしょう。
そして、前半に刈り取れるのであれば、販促費を使っても、刈り取りを行っていくべきです。
関係先で実際に行っている施策としては、
4月から販促を強化して露出をすすめる、そして「早割」などで刈り取りを行う。
もし購入に繋がらなくても、顧客へ露出を行っているので、
直前に購入されるケースもでてきます。
ぜひ今からでも露出を行って、母の日の売上最大化を目指しましょう。
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