2025.03.14UP
目的があって手段が存在する
こんにちは、中口聡明です。
先日、円形脱毛症になったと、
このブログでもお話ししていたのですが、
社内のコンサルタントからカツラの購入をお勧めされました。
社内や支援先ではネタになるのですが、
電車での目線も気になってしまうので検討していました。
ただ、病院の先生から最低30万と。
流石にそのうち生えてくるので高すぎる...。
そこで、先生から黒彩を提案され、
試しに購入してみるとこれが素晴らしい。
じっくり見ないとわからないレベル!
今の世の中、悩みがあっても何かしらの解決方法や対処方法があるなと実感できる出来事でした。
さて、本題へ。
ネットショップをやる時にもっとも重要なのが「目的を明確にする」ということです。
まぁ、目的を明確にすることはネットショップに限らず大事ですが、ネットショップは簡単に始められるが故に目的がなく始まっているケースが多いです。
ネットショップといっても、あくまで目的を達成するための手段です。
例えば、大口の卸依存の脱却するが目的だとした時に、これを達成する手段はいくつもあります。
店舗を構えることもあり得るでしょうし、ネットショップで全国の顧客へアプローチすることもあり得ます。
この手段にはそれぞれメリットとデメリットがありますから、それを把握してもっとも自社が実現したい未来にもっともマッチしたものの選択が良いですね。
手段から入っても苦しい時は乗り越えられませんから、なぜやるのかの目的を明確にして進めることが大切です。
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