良い会議とはどういった会議？| 食の多様性を再生する。リライズコンサルティング株式会社

2025.03.05UP

良い会議とはどういった会議？

中口聡明

コンサルティング事業部 WEBマーケティングチーム
経営コンサルタント

Blog | Toshiaki Nakaguchi

こんにちは、中口聡明です。

私はテレビゲームがあまり得意なく、ハマったこともあまりないのですが、

唯一、小学生ぐらいのころにでた「ドンキーコングシリーズ」はドハマリしました。

そして、最近、CMで新シリーズが出たということで、

息子と一緒にプレイすることを目論見、ワクワクしております。

皆様も小さいころにハマったものなどありますか？

さて、本題へ。

私は仕事柄、様々な会議に参加します。

事業全体の会議、商品に関する会議、外部協力先との会議など様々です。

会議によって、参加するべきメンバーや、目的は変わりますが、

ふたつだけ必ず意識していることがあります。

それが、「もっとも意見が活発にでること」、「責任の所在が明確であること」です。

講演会ではありませんから、意見がでない会議はできるだけ避けたいことと、

あとはその会議での決定事項を増やしていくことが重要ですから、

誰が何の責任を持つのかを明確にしていきます。

決定事項の数が多ければ多いほど、業績アップに直結しますから、

そういった意味でも、一つの議題を会議内でブラッシュアップして、

意思決定していくことが大切ですね。

会議を見直す機会をもつことも大切ですね。

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