2024.12.19UP
年末繁忙期に好調な企業の共通項

こんにちは、中口聡明です。
本日はAI研修2日目です。
研修を受けさせて頂く機会に感謝して、
しっかり実践で使える学びを得たいと思います。
さて、本題へ。
先日、2024年年末繁忙期の傾向をお伝えしました。
現時点の結論としては、前年比で比較と判断される企業が多く、
ギリギリニーズへの対応及びに、消費が落ち込むことにより、2極化への対応を進めていくべきということでした。
ただ、多くの企業が苦戦を強いられている中でも、
この年末に前年比で好調と判断できる企業も存在します。
(好調、不調の判断は、セッション×CVにて前年比±10%で判別)
この企業が何をしているのかからも学ぶことができますよね。
前回の話が市場から対策を考えるですが、
今回の話は、成功事例から学ぶというものです。
結論ですが、簡単で昨年に対して、プラスの施策があるということです。
昨年には無い新商品が好調に動いている、
昨年と比べて売り場の要素を時代背景を反映してことで好調に動いている、
昨年には実施していないキャンペーンを行っている。
などです。
少し粗いので、年末を終えた段階でもう少し詳細の分析は行いますが、
まずは基本スタンスとして新しいことに取り組む姿勢が売上アップの基本であることを理解しましょう。
年明けに更に詳しい成功の共通項をお伝えできればと思います。
今回はここまでです。
カテゴリー
- ToB(1)
 - ギフト(6)
 - キャッチコピー(1)
 - クロスセル(1)
 - コーポレートギフト(1)
 - ダイレクトリクルーティング(1)
 - タッチポイント(2)
 - ビジネスマン(2)
 - ビジネスモデル(1)
 - ヒット商品(1)
 - ライフサイクル(1)
 - 人件費・採用コスト高騰(1)
 - 仕組み化(1)
 - 価格設定(1)
 - 個別対応(1)
 - 入口商品(1)
 - 写真(1)
 - 効率化(2)
 - 原理原則(4)
 - 名簿ビジネス(1)
 - 商品力(15)
 - 因数分解(1)
 - 固定化力(4)
 - 売上アップ(1)
 - 売場力(12)
 - 季節指数(2)
 - 実店舗の活用(1)
 - 客単価アップ(2)
 - 店舗コンセプト(1)
 - 成長期(1)
 - 戦略(1)
 - 採用(1)
 - 接客力(9)
 - 新媒体(1)
 - 業務効率化(1)
 - 決算情報(4)
 - 洋食(1)
 - 立ち食いそば・うどん(1)
 - 蕎麦(1)
 - 計画(1)
 - 通年ギフト(2)
 - 通販事業(0)
 - 選べれる理由(1)
 - 都市型(2)
 - 集客力(23)
 - 雑談(1)
 - 顧客目線(1)
 - 飲食店×ネットショップコラム(5)
 - 飲食店行脚(2)
 
 
 













