2023.02.23UP
比較データ
先日購入したお掃除ロボ
そもそも当初購入予定がなかった商品でもあったので、事前調査をあまりせず家電売り場に。
お店にいってもいろんな種類が並んでおり、何を基準に選ぶか迷うところでしたが、写真のような比較表があることで自分が欲しい機能を基準で選ぶことが出来ます。
それは全部あるから良いというわけではなく、それぞれの機能が必要ない人にとっては不要な機能分の価格を支払うことになるからです。
こういった比較表というのは食品においても有効です。
実店舗と違い、試食が出来ない分、ページ内で商品ごとの違いを伝える必要があります。
よくあるのはレーダーチャートで、例えば旨味、酸味、塩味などです。
味のどの部分に特徴があるのかを表すことが出来ます。
同じカテゴリーの商品の特徴をあらわすのに、使うことができるので、それぞれの商品の特徴を訪問してきたユーザーにしっかり伝え、購入後の不満にならないようユーザーの不安を消してあげましょう。
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リライズコンサルティング株式会社
中山 崇 Takashi Nakayama
E-mail: t.nakayama@rerise-consulting.com
オフィシャルHP:https://rerise-consulting.com
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