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2023.02.16UP

バレンタインの予算帯

中山 崇

中山 崇

コンサルティング事業部 WEBマーケティングチーム
チーフコンサルタント

Blog | Takashi Nakayama

バレンタインの予算帯

予算帯の考え

 

商品を販売する上で重要なのが価格です。

さらにお客様から自社の商品を選んでもらおうとすると複数の価格帯に商品を置いておかなければなりません。

 

500円帯(~799円)

1,000円帯(800円~1,799円)

2,000円帯(1,800円~2,699円)

3,000円帯(2,700円~3,999円)

5,000円帯(4,000円~7,999円)

10,000円帯(8,000円~17,999円)

といった具合です。

 

そのため、各価格帯に自社の商品を用意しておくということですね。

 

直近の私の話をさせていただくと、バレンタインの前日から体調を崩し、昨日妻から遅れてごめんねのバレンタインをいただきました。

うちはもともと手作りのものをいただく習慣だったので、もらったのが1,000円帯の商品であっても嬉しかったです。

こちらのお店ではファミリー向けの商品が多いということで、一番高いものでも3,000円帯ですが、自社の商品ラインナップをはるかに超える価格帯を用意しても選択する人は少ないでしょうし、

背伸びして高価格帯までの全価格帯を用意する必要はありません。

 

ですが、低価格帯についてはきちんと用意をしておきましょう!

 

 

 

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リライズコンサルティング株式会社

中山 崇 Takashi Nakayama
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