2024.05.16UP
訴求の仕方次第
コミュニケーションツールとしての母の日
私が母に連絡を入れるのは月に数回くらいしかありません。
しかも母から見れば孫のことの話が中心で、なかなか二人の会話というものが少ないです。
これは男性であれば大多数ではないでしょうか。
ただ、毎年母の日ギフトや誕生日祝いを贈ることで会話のきっかけが生まれ、先日も母の日のお礼を兼ねて近況の話をすることがありました。
私はどちらかというとコミュニケーションのきっかけに贈っているフシが強いかもしれません。
使い方はその人次第なので、私のように考えている人にどういう訴求をすれば良いかを検討は必要ですね。
実際、同じようなニュアンスで訴求をした母の日バナーは5種類配信したバナーの中で他と比べて約1.5倍高い成果が出ました。
同じ商品に集客するにしてもユーザーへの伝え方次第で大きく印象は変わります。
ユーザーにとっての価値を伝えてあげる訴求のバナーでチャレンジしてみましょう!
成果が出なくてもすぐに違うバナーで再度リベンジすることが出来るのがWEB広告の良い点です。
失敗を恐れずに前向きにこけていきましょう!
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リライズコンサルティング株式会社
中山 崇 Takashi Nakayama
E-mail: t.nakayama@rerise-consulting.com
オフィシャルHP: https://rerise-consulting.com
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