2026.02.04UP
【CK活用/第7回】ネットからリアル!全国で熱狂的なファンを作る!

こんにちは、中口聡明です。
ついにリライズからの書籍が発売されました。
ぜひ、ご興味のある方は手に取ってもらえると嬉しいです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4344694007
さて、本題へ。
セントラルキッチン活用も今回で最終回となります。
前回は、リアルからネットへ、実店舗からECへ顧客を流すという話をしました。
今回は、ネットからリアルという話です。
ECと実店舗の特性を考えると、以下となります。
EC 客数 大
店舗 客数 小
客数は商圏の大きさに大きく影響を受けますから、商圏の大きいECは当然客数が多くなります。
その客数の多いECから店舗へ人を誘導することは、店舗にとってもメリットが大きく、全社として取り組む対策と言えるでしょう。
そんな、ECから店舗へ誘導することは、多くの企業が取り組みたいことですが、簡単にいかないのが面白いところです。
単純にECから店舗をやっていることを案内しても、来店する顧客はほぼいないでしょう。
では、どうするべきかですが、以下のステップで準備、実行に進んでいくと良いです。
①名簿拡大(新規客拡大)
②常連客化(リピート拡大)
③ファン客化(複数回リピート拡大)
④店舗誘導(CRM)
多くのECでは、①②③がないまま、単一の施策として④を実行することが多いです。
しかし、考えてください。
ネットで出会ったお店に来店するには、大きな理由が必要です。
例えば、
旅行で近くを立ち寄った。
特別な日でお祝いを考えているなど。
このような非日常のタイミングで、自社を思い出してもらう必要があるわけです。
この思い出してもらうためには、たった一回のネットの接触では到底実現しないことはイメージできると思います。
複数回、顧客に接触して記憶に自社を刷り込むこと。
さらには、接触から良い印象を持ってもらうこと。
ですので①から③の流れを先に作る必要があります。
そして、③の顧客はきっかけがあれば、来店する機会が多い顧客ですから、④のCRMで対象客に個別に案内をかけていくという流れですね。
ここまでで、セントラルキッチンを遊休資産としないための対策として、それにECを活用すること、
EC⇔店舗の伸ばし方を解説してきました。
このモデルは単なる通販のやり方ではなく、セントラルキッチンという資産を活用した全社におけるビジネスモデルの改革です。
ぜひ、10年後を見据えて、今から対策を進めてもらえればと思います!
カテゴリー
- ToB(1)
- ギフト(6)
- キャッチコピー(1)
- クロスセル(1)
- コーポレートギフト(1)
- ダイレクトリクルーティング(1)
- タッチポイント(2)
- ビジネスマン(2)
- ビジネスモデル(1)
- ヒット商品(1)
- ライフサイクル(1)
- 人件費・採用コスト高騰(1)
- 仕組み化(1)
- 価格設定(1)
- 個別対応(1)
- 入口商品(1)
- 写真(1)
- 効率化(2)
- 原理原則(4)
- 名簿ビジネス(1)
- 商品力(15)
- 因数分解(1)
- 固定化力(4)
- 売上アップ(1)
- 売場力(12)
- 季節指数(2)
- 実店舗の活用(1)
- 客単価アップ(2)
- 店舗コンセプト(1)
- 成長期(1)
- 戦略(1)
- 採用(1)
- 接客力(9)
- 新媒体(1)
- 業務効率化(1)
- 決算情報(4)
- 洋食(1)
- 立ち食いそば・うどん(1)
- 蕎麦(1)
- 計画(1)
- 通年ギフト(2)
- 通販事業(0)
- 選べれる理由(1)
- 都市型(2)
- 集客力(23)
- 雑談(1)
- 顧客目線(1)
- 飲食店×ネットショップコラム(5)
- 飲食店行脚(2)













