2025.05.22UP
ギフト一本足打法は危険!自家需要へ対応する商品を準備しよう
こんにちは、中口聡明です。
昨日は通販実践会があり、多くの方にご参加いただきました。
皆様、ご参加ありがとうございます。
情報交換会でも多くの意見ややっていることを聞けたのでとても良かったのかと感じております。
さて、本題へ。
昨日の実践会の中で自家需要の獲得について質問がありました。
そこで参加者の皆様へ自家用比率と、自家用でよく出ている商品の話がありました。
自家用比率が高いお店はやはり、自家用向けの商品を持っているということ。
大容量、ロス〇〇セット、〇〇するだけ商品、複箱セットなどです。
LTV拡大に向けてはギフト一本勝負は徐々に通用になくなってきました。
自家需要としてライフスタイルに入り込みながら、安心、納得できる商品を誰かに贈る。
この流れがすでに重要になってきています。
自家需要の取り込みを意識した商品を開発していきましょう!
カテゴリー
- ToB(1)
- ギフト(6)
- キャッチコピー(1)
- クロスセル(1)
- コーポレートギフト(1)
- ダイレクトリクルーティング(1)
- タッチポイント(2)
- ビジネスマン(2)
- ビジネスモデル(1)
- ヒット商品(1)
- ライフサイクル(1)
- 人件費・採用コスト高騰(1)
- 仕組み化(1)
- 価格設定(1)
- 個別対応(1)
- 入口商品(1)
- 写真(1)
- 効率化(2)
- 原理原則(4)
- 名簿ビジネス(1)
- 商品力(15)
- 因数分解(1)
- 固定化力(4)
- 売上アップ(1)
- 売場力(12)
- 季節指数(2)
- 実店舗の活用(1)
- 客単価アップ(2)
- 店舗コンセプト(1)
- 成長期(1)
- 戦略(1)
- 採用(1)
- 接客力(9)
- 新媒体(1)
- 業務効率化(1)
- 決算情報(4)
- 洋食(1)
- 立ち食いそば・うどん(1)
- 蕎麦(1)
- 計画(1)
- 通年ギフト(2)
- 通販事業(0)
- 選べれる理由(1)
- 都市型(2)
- 集客力(23)
- 雑談(1)
- 顧客目線(1)
- 飲食店×ネットショップコラム(5)
- 飲食店行脚(2)