2024.11.10UP
飲食店が取り組むべき3つの事業
こんにちは、中口聡明です。
飲食店×ネットショップコラムの第四回目の掲載です。
過去、3回で実店舗ビジネスとネットショップビジネスの3つの違いについて触れました。
今回は、飲食店が取り組む3つの事業についてお伝えしていきます。
ズバリ、その事業とは「テイクアウト」「デリバリー」「ネットショップ」の3つです。
この3つの事業の共通項は「店舗外」と「成長期の商売」であるということ。
成長期の商売を扱うことは業績アップのために必要不可欠で、それが基盤飲食店の店舗外ということがポイントですね。
これからは、顧客シェアをあげるために、店舗外でも顧客のニーズに対応して、接触頻度を増やしてファン化を促すことが重要ということですね。
また成長期といえど、各事業の業績アップインパクトと参入ハードルは違います。
業績アップインパクト
テイクアウト<デリバリー<ネットショップ
参入ハードル
ネットショップ<デリバリー<テイクアウト
次回から、各事業の詳細に触れていこうと思います。
それでは引き続きよろしくお願いいたします。
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