2024.09.21UP
具体的な一人をイメージすることから始める
こんにちは、中口聡明です。
本日は、兵庫県の飲食店様と打ち合わせでした。
新商品の投入予定が決まり、ここから加速していきます。
さて、本題へ。
「誰に」「何を」「どうやって」はマーケティングの基本です。
打ち合わせの中で、素材に徹底的に拘るか、それともパッケージにこだわるか、
もちろん、全てができるわけではないので、何を取り入れるかが難しいところですね。
そんなときにまずは「誰に」を明確にしてみましょう。
この「誰に」ですが、30代の女性で子育て中のようなざっくりしたものではなく、
具体的な人をイメージするべきです。
でなければ、「何を」がいまいち見えてこないはずです。
今回の打ち合わせでは、参加者の知り合いで実際の購入してくれている人をあげて、
その人がどんなものなら購入するか、どんな強みを見せれば購入しそうかをあげていきました。
きれいな部分だけでなく、ドロドロとした部分もでてきたので、
かなりリアルな情報ですね。
まずは「誰に」を決めることから始めていきましょう。
カテゴリー
- ToB(1)
- ギフト(6)
- キャッチコピー(1)
- クロスセル(1)
- コーポレートギフト(1)
- ダイレクトリクルーティング(1)
- タッチポイント(2)
- ビジネスマン(2)
- ビジネスモデル(1)
- ライフサイクル(1)
- 人件費・採用コスト高騰(1)
- 仕組み化(1)
- 価格設定(1)
- 個別対応(1)
- 入口商品(1)
- 写真(1)
- 効率化(2)
- 原理原則(4)
- 名簿ビジネス(1)
- 商品力(15)
- 因数分解(1)
- 固定化力(4)
- 売上アップ(1)
- 売場力(12)
- 季節指数(2)
- 実店舗の活用(1)
- 客単価アップ(2)
- 店舗コンセプト(1)
- 成長期(1)
- 戦略(1)
- 採用(1)
- 接客力(9)
- 新媒体(1)
- 業務効率化(1)
- 決算情報(4)
- 洋食(1)
- 蕎麦(1)
- 計画(1)
- 通年ギフト(2)
- 通販事業(0)
- 選べれる理由(1)
- 都市型(2)
- 集客力(23)
- 雑談(1)
- 顧客目線(1)
- 飲食店×ネットショップコラム(5)
- 飲食店行脚(2)