2023.07.20UP
場所を理解して露出しましょう
こんにちは、中口聡明です。
今回は、場所と客層について。
商品を売る時、その場所にはどんな人がいるのかはとても重要な情報です。
場所にあっていない(その場所の人には求められていない)ものを販売しても売れることはないでしょう。
前日、東京の人形町を歩いており、魚の粕漬けや、お茶屋、すき焼き屋などあまり他では見ないようなお店が多く並んでいました。
それはその場所にいる人に求められているからでしょう。
ECでも考え方は同じです。
露出をする場所にはどんな人がいるのかによって、露出する商品も変えるべきですし、商品が限られているのであれば、どんな人がいるかで露出する場所を決める必要があります。
しかしECはネット上の出来事。
実際の人は見れないので、感覚的な話ができないところですが、逆にあるものはデータです。
ECではデータという形で人を知ることができるので、このデータはうまく活用していきたいところですね。
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