2023.04.05UP
価格帯別に商品を陳列しよう
こんにちは、中口聡明です。
今回は、売り逃しを防ぐために「価格帯別に商品を陳列しよう」という話です。
消費者として、商品を選ぶときに多くの人は予算というものが頭の中に存在します。
いくら魅力的な商品であっても、頭の中にある予算と違う場合は、購入される確率は低いでしょう。
2,000円の商品を探している人が、5,000円の商品は選びにくいということですね。
また価格帯とは、おおよそ下記の図のように区切られています。
「欲しい価格帯が無いから買うのをやめた」は、ただの機会損失なのでそのようなことが起こさないためにも、改めて商品の価格帯別の陳列をチェックしてみましょう。
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