2024.05.07UP
ロハスフェスタで人気のあるお店の特徴
こんにちは、中口聡明です。
ゴールデンウィークの動きはいかがでしたでしょうか。
まだまだここから母の日商戦は本格化していきますので、
手を緩めず、攻め続けましょう。
さて、ゴールデンウィークに妻が趣味でやっているハンドメイドが
ロハスフェスタに出店するということでお手伝い(子守)で2日間参加しました。
数多くの店が出店していますが、
やはり人だかりができているお店とそうでないお店があります。
人だかりができているお店のパターンは以下の2つでした。
1.専門店
〇〇専門店化しているお店には人だかりが多い傾向でした。
このタイプのお店の中でも特に繁盛しているお店では以下のことが実践されていました。
ⅰ)品揃えの充実
ⅱ)全面、立体ディスプレイ
ロハスフェスタの出店者をみていると、
何を扱っているお店かを一瞬で理解できないお店が非常に多いです。
その中で専門店として、特定ジャンルの商品を一されている
お店では人が多く立ち止まっていました。
2.体験型
ワークショップという形で何かを作ることを販売しているお店です。
主なターゲットは子供のお店が多く、
木工などをブース内で体験できるお店には人だかりができていました。
(売上が上がっているかは不明)
妻のブースは「インド刺繍リボンスマホショルダー専門店」として、
80種類のスマホショルダーを取り揃えましが、
他店で100点以上を取り揃えているお店があり、
イマイチ売上も波に乗ることができなかったようです。
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