2021.10.13UP
最適な温度での提供
熱々ではないカレー
先日、行ったスープカレー専門店は味は美味しかったのですが、カレーとライスが熱々ではなく、言い方を変えれば食べやすい温度でした。
この辺りはお店側からすれば万人にすぐに食べていただける温度で提供しているのだと思いますが、熱々が好きな人には残念ポイントになります。
ネット通販であれば最終調理や、温めたりするのはユーザー側なので、調整は可能ですね。
私のように熱々好きであったとしても、暑すぎることによって味の感じ方は鈍くなることも十分考えられるので、
自社の商品が一番美味しくいただける温度で仕上がるようにきっちり調理方法(弱火、中火、強火、ワット数など)や時間などを
記載しておく必要があります。
書いている温度がぬるいと感じてしまうと私のこのスープカレーのように残念ポイントがたまり、不満となってしまいます。
そのため、記載している調理方法で間違いないかきっちり確かめておきましょう!
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リライズコンサルティング株式会社
チーフコンサルタント
中山 崇 Takashi Nakayama
E-mail: t.nakayama@rerise-consulting.com
オフィシャルHP:http://rerise-consulting.com
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