2019.10.10UP
野菜長持ち
野菜の鮮度を高く保つ技術を野菜倉庫に活用。
野菜の鮮度劣化を遅らせる触媒技術を使うことで、食品ロスを減らす狙いでスーパーが大学と連携しています。
昨今、食品ロスについて問題視されていることから、加工食品の賞味期限を延ばしたりと様々な手法が考えられてきましたが、
自然のものを科学技術で長持ちさせることがさらなる可能性を生み出しました。
スーパーマーケット年次統計調査を見ると青果の平均ロス率は3.5%となっていることから、こういった新しい技術で
ロス率を減らすことが必要な時代に突入しています。
あなたの食品ネットショップでも食品ロスについて検証してみてはいかがでしょうか。
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リライズコンサルティング株式会社中山 崇 Takashi Nakayama
E-mail: t.nakayama@rerise-consulting.com
オフィシャルHP:http://rerise-consulting.com
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