2024.12.25UP
表現は強弱、ストーリーを意識しましょう
こんにちは、中口聡明です。
本日は表現の方法について。
先日、とある企業の集客用ページの添削を行いました。
これから集客を強化していく商品なので、代表の方も、私も気合が入っているところです。
ページ初稿を確認したところ、
要素は情報もりもり、構成もすでに添削済みですが、
ページを見てもあまり購入意欲は刺激されません。
この理由は二つありました。
①情報は多いが全て並列に記載されているため、頭に入ってこない
②論理的に必要な情報はあるが、情緒的に必要な情報が存在しない
そこで、ページの上部を中心に以下の添削を行いました。
・ターゲットに訴求したいポイントの優先順位づけ
・要素は減らさないが、文字数を減らした
・数字、キャッチーなキーワードの強調
・こだわりポイントの開発ストーリーの追加
・話し言葉で表現をした
意思決定麻痺を起こさせないことと、
感情へ訴求することを意識したというところです。
かっこいい表現へのこだわりは不要ですが、
伝わるデザインへのこだわりは必要ですね。
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