2024.04.30UP
動画広告で考えるべきポイント
こんにちは、中口聡明です。
本日は、愛知県の飲食店と打ち合わせ。
母の日商戦真っ只中のなか、想定より4月の受注ペースが遅かったため、
スケジュールと対策を練り直しました。
母の日商戦はここからが本番、踏ん張ってもらいます。
想定より受注ペースが遅れる中、
今回から導入した動画広告に兆しがありました。
数値としても
クリック率、転換率が他の広告の1.2倍ほど高く良好な結果だと言えます。
さて、この広告を伸ばしていくために、
動画広告を以下に分解すると
1.要素
(1)シーン
(2)シーンの中のパーツ
2.構成
(1)要素の流れ
3.表現
(1)コメントで何をいうか
(2)音楽に何を使うか
(3)その他
静止画と違い、シーンが追加されます。
そして、そのシーンと、そのシーンを構成するパーツに分けて要素を考え、
それを複数の構成でパターンを考え、動画案に落とし込みました。
訴求できる内容が多い動画広告ですから、
今後、活用できるように自社でも早めに取り組んでいきましょう。
カテゴリー
- ToB(1)
- ギフト(6)
- キャッチコピー(1)
- クロスセル(1)
- コーポレートギフト(1)
- ダイレクトリクルーティング(1)
- タッチポイント(2)
- ビジネスマン(2)
- ビジネスモデル(1)
- ライフサイクル(1)
- 人件費・採用コスト高騰(1)
- 仕組み化(1)
- 価格設定(1)
- 個別対応(1)
- 入口商品(1)
- 写真(1)
- 効率化(2)
- 原理原則(4)
- 名簿ビジネス(1)
- 商品力(15)
- 因数分解(1)
- 固定化力(4)
- 売上アップ(1)
- 売場力(12)
- 季節指数(2)
- 実店舗の活用(1)
- 客単価アップ(2)
- 店舗コンセプト(1)
- 成長期(1)
- 戦略(1)
- 採用(1)
- 接客力(9)
- 新媒体(1)
- 業務効率化(1)
- 決算情報(4)
- 洋食(1)
- 蕎麦(1)
- 計画(1)
- 通年ギフト(2)
- 通販事業(0)
- 選べれる理由(1)
- 都市型(2)
- 集客力(23)
- 雑談(1)
- 顧客目線(1)
- 飲食店×ネットショップコラム(5)
- 飲食店行脚(2)