2024.03.04UP
ソーシャルギフトを使うメリット
こんにちは、中口聡明です。
最近、関係先との打ち合わせでよく出る議題が、ソーシャルギフトについてです。
ソーシャルギフトとは、受取主の住所を知らなくても、LINEやSNSで気軽にギフトを送ることができるサービスです。
このソーシャルギフトを使うメリットは大きくわけて2つあります。
1つ目は、住所を知らなくても贈れること
このご時世、知り合いの住所を知っている方が珍しく、何を贈り物をするときのハードルとなります。
ソーシャルギフトでは、直接商品を贈るのではなく、SNSなどでリンクを送り、
受取主は自ら住所を入力します。
非常に使い勝手が良いですよね。
2つ目は、イベントなどでギリギリ需要を取れること
発送を伴う場合は、荷造りをする時間や、配送業者の受取も発生するため、
当然、イベント当日に注文したからといって、その日に商品が届くことはありません。
しかしソーシャルギフトの場合は、SNSでメッセージを送ったタイミングが、
プレゼントを贈ったタイミングになります。
ということは、イベント当日まで需要をとることができるということですね。
市場もどんどん大きくなっていきますので、
早めに自社も仕組みを導入していきましょう。
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