2023.08.18UP
新しい食に出会える喜び
こんにちは、中口聡明です。
今回は、消費者目線で食品ECが秘める魅力について。
食品ECは事業者目線で見ると
・ローコストで参入可能
・全国商圏のビジネスができる
・システムで効率化が可能
など、魅力はたくさんあります。
では、消費者目線で食品ECの魅力はなんでしょうか。
・行かなくても、日本、世界のグルメが楽しめる
・自宅まで商品が届く
「選択肢の数が増える」ということと、「利便性が高い」ということですね。
先日、社内のメンバーと中国料理を食べにいきました。
日本人向けではなく、超本格の中国料理で正直、味付けが苦手なものもあれば、非常に美味しいものもありましたが、こういった体験自体がとても貴重だと感じます。
これはたまたま、会社の近くにあるから体験できた食ですが、近くになければ味わうことができません。
しかし、食品ECを活用すれば、近くになくても、自宅まで商品を届けることができるわけですね。
もちろん、ボランティアではなので収益化する必要があるわけですから、そのためには正しいやり方に本気で取り組んでいきましょう。
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