2025.07.15UP
【先着1社限定・無料】日本産ウォッカEC販売戦略セミナー “新しい伝統”を、世界とファンに届ける方法
「日本産のクラフトウォッカ、その価値をもっと伝えたい」
「こだわりの蒸留酒を、ファンに刺さるブランドとして育てたい」
そんな想いを持つ蒸留所・クラフトスピリッツ事業者・アルコールブランド開発の方へ。
本セミナーでは、《日本で作るウォッカ》に特化したEC販売戦略の構築法を、商品設計・導線設計・ブランディングの観点から、実践的にお届けします。
■ なぜ今、“日本産ウォッカEC”に取り組むべきなのか?
- クラフトジン・クラフトビールに続く「クラフトスピリッツ」への注目
- 蒸留技術・原料・ストーリー性の強さによるブランド構築のしやすさ
- 海外バイヤーや訪日観光客向けの越境EC・ギフト需要の伸長
- 蒸留所直販モデルの確立により、中間マージンを抑えて収益性を高められる
- 日本独自の原料(米・芋・そば等)による差別化が可能
“ウォッカ”というジャンルの固定概念を超えて、
「日本発のクラフトブランド」として、国内外にファンを育てる土壌が整っています。
■ 開催情報
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テーマ:日本産ウォッカEC販売戦略セミナー
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開催方法:Zoom(オンライン)
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参加費:無料
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定員:先着1社限定(業種特化・少人数制)
▼ 下記からご都合の良い日時を選び、申込フォームの備考欄にご記入ください
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7月9日(水)10:00~12:00
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7月17日(木)15:00~17:00
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7月23日(水)10:00~12:00
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7月24日(木)16:00~18:00
■ このセミナーで得られること
- 原料・製法の違いを活かした商品構成と訴求ポイントの整理
- “安売りされない”価格設計とブランドづくりの考え方
- 初回購入からファン・定期購入者につなげる導線・コンテンツ設計
- 酒類特有の「ギフト展開」「店舗とのすみ分け」戦略
- SNSやレビュー、ストーリーテリングを活用した共感設計
■ こんな方におすすめ
- 日本産ウォッカのブランド展開・直販強化を目指している蒸留所様
- 蒸留酒のD2Cビジネスを立ち上げたい方
- 地域の素材・文化を活かしたスピリッツ開発に取り組んでいる方
- 輸出・越境ECも見据えてブランド設計を検討したい方
■ 講師紹介
大久保 貴広(リライズコンサルティング)
「変幻自在」食品ECの使い手。
手間隙、非効率を「企業価値」に。
国内食品企業にとって成功の鍵となる「直販」にこだわり、名物商品の再定義、再ブランディングに執着する。
食品ECを軸に、業務改革から世代交代まで幅広く支援。
単にECサイトを作って売るのではなく、創業時から受け継がれる職人気質を尊重しながら、「直販モデルを企業にどうフィットさせるか」に徹底的に向き合い、企業が持つ本来の力を引き出し、最大化している。
■ よくある質問
Q:自社ECはまだ未立ち上げですが、参加できますか?
→ はい、ゼロからの構築を前提にお話ししますので問題ありません。
Q:アーカイブ視聴はありますか?
→ アーカイブ視聴はございません。リアルタイムでのご参加をお願いいたします。
■ 講師からのコメント
「“無色透明”でも、伝えるべき価値は山ほどある。」
ウォッカは、見た目以上にストーリーを語れるお酒です。
だからこそ、EC上での見せ方・語り方が重要になってきます。
“日本でつくるウォッカ”の魅力を、
価格やアルコール度数ではなく「文化」として伝えていきましょう。