2025.06.20UP
LINE配信は工夫が必要
こんにちは、中口 聡明です。
本日の筋トレは足の日。
最も憂鬱ですが、しっかりやり切ってまいりました。
歩くのが多少遅くなりますが筋トレの影響です。
さて、本題へ。
既存客への接点の持ち方についてネットショップの革命的なところはメールマガジンでほぼ0コストでアプローチができるところです。
最近では、LINEなども出てきましたが、
LINEよりメールマガジンのほうが転換率が3倍という支援先のデータもあります。
LINEのほうが開封率が高いため、転換率に差が出ていることも考えられますが、配信ベースで考えてもメールマガジンのほうが転換率が高いです。
ただ、とある支援先ではLINEの転換率がメルマガ並とはいきませんが、他社より高い数値がでておりました。
この配信をみると、希少部位、限定販売が中心でした。
そのネットショップの上位顧客をみても、それらの商品を購入していることがわかるため、LINEによる配信は非常に効率的に実施できていることがわかります。
まだまだLINEでの配信は研究の余地があります。
このあたりのパターン化も今後重要になっていきそうですね。
仮説を立てて、LINE配信にも注力していきましょう!
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