2025.04.30UP
広告画像に限定訴求を加えよう
こんにちは、中口聡明です。
今週は出張で全国を飛び回っています。
打ち合わせ前にジムにいこうとスニーカーとTシャツ、短パンを持ってきましたが、
いまだスーツケースで形を変えず保管されております。
はたして利用できるのか。
残り3日間、自分に厳しくありたいと思います。
(今のところ、3戦3敗)
さて、本題へ。
昨日は既存客との関係構築を図り、リピート注文を受けることも重要だと述べましたが、
ただ、まだまだ新規客を獲得することが重要であることには変わりありません。
新規客の獲得単価が下がれば下がるほど、スケールもしやすくなりますし、
投資回収も早くなります。
さて、そんなところで広告にはこだわっていきたいところですが、
先日のチーム会議で反響率の高い広告の傾向が共有されました。
ズバリ、「限定訴求」があることです。
過去の広告成果を分析したところ、
数量限定や、期間限定などの限定訴求があると広告の成果が良くなることがわかりました。
数量限定、期間限定は事業者側からすると、縛りがありますが、
例えば「この広告をみた方限定」という切り口でも良いでしょう。
つまり、今買うべき理由の提示が必要ということです。
強めのオファーでもまずは顧客を獲得する、
そして、顧客との関係構築を仕組み化して引き上げていくこと。
基本通りにはなりますが、一つ一つの質を高めていきましょう。
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