コンサルティングサービス

ホーム > 中山 裕介ブログ > 商品属性別カテゴリー > 季節ギフト > 前者のパターンは何もせず、後者のパターンは「問題解決」を図ったわけです。

2021.05.02UP

前者のパターンは何もせず、後者のパターンは「問題解決」を図ったわけです。

中山 裕介

中山 裕介

代表取締役社長

Blog | Yusuke Nakayama

前者のパターンは何もせず、後者のパターンは「問題解決」を図ったわけです。

こんばんは。中山裕介です。

 

今日は、久々にゆったりと1日を過ごしました。

緊急事態宣言中ということで外出も控えましたが、

私はずっと家にいてもストレスを抱えないタイプのようです…(笑)

 

さて、「問題解決思考」について。

 

支援先の母の日イベント。

どこも予想以上の反響となっています!

 

早くも、売り切れるお店が出てきており、

今日は複数の支援先と電話で打ち合わせをしました。

 

今日の電話は、大きく2つのパターンに分かれていました。

 

「売り切れました!

 中山先生、ありがとうございました!」というパターン。

 

「用意していた商品が売り切れそうだったので、

 新たに〇〇という商品を用意して販売しています!」というパターン。

 

当然、後者の方が母の日イベントの売上は大きくなります。

売上が大きくなるということは、獲得できる顧客名簿も多くなるということ。

だから、先々の売上も大きくなるということです。

 

「売り切れ」という現象に対し、

前者のパターンは何もせず、後者のパターンは「問題解決」を図ったわけです。

 

問題解決思考、忘れないようにしたいですね。

中山 裕介

中山 裕介

代表取締役社長

Blog | Yusuke Nakayama

RERISE CONSULTING Facebook

tel:0800-100-0515

RERISE CONSULTING Facebook

上へ