コンサルティングサービス

ホーム > 中山 裕介ブログ > 商品分類別カテゴリー > 肉・ハム・ソーセージ > ハレの日がメインの商材に関して、「ケの日」用の商品を開発すること。

2020.02.21UP

ハレの日がメインの商材に関して、「ケの日」用の商品を開発すること。

中山 裕介

中山 裕介

代表取締役社長

Blog | Yusuke Nakayama

ハレの日がメインの商材に関して、「ケの日」用の商品を開発すること。

こんばんは。中山裕介です。

 

今日は、熊本県にある食肉加工メーカーの打ち合わせでした。

新商品の開発も進んでおり、今後の展開が楽しみです!

 

さて、「ケの日」について。

 

ハレの日とケの日。

 

ハレの日が趣味品、非日常品を指すのに対して、

ケの日は日用品、日常品のことを指します。

 

あなたの会社の商品は、

どちらの需要をメインで獲得しているでしょうか?

 

例えば、ハレの日がメインの商材に関して、

ケの日用の商品を開発すること。

 

それだけで、全く違うマーケットを開拓できます。

 

このような発想ができれば、

新たな市場を開拓できるだけでなく、

閑散期の売上アップに繋がり、年間の需要を安定化できますね!

中山 裕介

中山 裕介

代表取締役社長

Blog | Yusuke Nakayama

RERISE CONSULTING Facebook

tel:0647086044

RERISE CONSULTING Facebook

上へ