2021.03.23UP
「商品での繋がり」を「店との繋がり」へと発展させる！
こんばんは。中山裕介です。
今日は、兵庫県にある健康食品販売会社の打ち合わせでした。
いよいよ、3月30日（火）に新商品が発売開始！
第3の柱として、しっかり育てたいと思います。
さて、「商品での繋がり、店との繋がり」について。
通販事業というのは、
「名簿に投資を行い、その名簿を有効活用する事業」
と言えるでしょう。
そこで重要になることは、
「商品での繋がり」を「店との繋がり」へと発展させることです。
最初は、何かの商品をきっかけに顧客と出会います。
ただ、顧客がその商品だけを支持している状態は弱い繋がりです。
その商品のリピートはあるでしょうが、クロスセルは発生しません。
これでは、名簿を有効活用しているとは言えませんね…。
何かの商品をきっかけに出会った顧客を、
店との繋がりにできるかどうか？
名簿に投資を行う通販事業では、これが重要になります。
そもそも、顧客から見て、あなたの店としての魅力は何ですか？
その魅力は、顧客に発信できていますか？
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