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2020.01.20UP

「コアキーワード」で転換率が担保できないと…。

中山 裕介

中山 裕介

代表取締役社長

Blog | Yusuke Nakayama

「コアキーワード」で転換率が担保できないと…。

こんばんは。中山裕介です。

 

今日は、弊社のカンファレンス!

全社員で支援先の業績アップのみを考える1日です。

 

さて、「コアキーワード」について。

 

あなたの会社において、

「〇〇検索の方にはぜひとも買ってもらいたい!」という、

欲しい検索キーワードは明確ですか?

 

つまり、外せないキーワードということです。

 

我々はそれを「コアキーワード」と呼んでいます。

 

食品の通販において、

コアキーワードは以下の条件を満たす必要があります。

 

1.「単品」が明確であること

2.「通販ニーズ」が明確であること

 

例えば…

 

地鶏を売っている会社にとっての「地鶏 通販」

チーズケーキを売っている会社にとっての「チーズケーキ お取り寄せ」

 

こういったものが条件を満たすコアキーワードです。

 

このキーワードでリスティング広告を出稿した場合、

少なくとも転換率で2%は確保する必要があります。

 

コアキーワードで転換率が担保できないようであれば、

キーワードを広げていけば広げていくほど結果は悲惨なものになりますから…。

 

コアキーワードの明確化、

そしてコアキーワードでの転換率担保。

 

まずは、ここから始めましょう!

中山 裕介

中山 裕介

代表取締役社長

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