2021.05.04UP
顧客は、自分自身の「鏡」と言えるでしょう。
こんばんは。中山裕介です。
今日は、溜まった業務を倒す1日。
そもそも、溜まらないようにしなければ…(汗)
さて、「鏡」について。
自分自身と顧客は似るものです。
自分自身が時間にルーズであれば、
顧客も時間にルーズな方が集まるようになります。
自分自身がお金にルーズであれば、
顧客もお金にルーズな方が集まるようになります。
顧客は、自分自身の「鏡」と言えるでしょう。
例えば、未収が発生する人というのはいつも一緒です。
その人自身がお金にルーズなため、
お金にルーズな顧客が集まることによって未収が発生します。
発生する人は発生するし、発生しない人は発生しない。
これは、自分自身と顧客が似ることによって起こるのです。
つまり、「こんな顧客と付き合いたい!」という理想があるのであれば、
自分自身がそんな人にならなければならないということです。
問題は相手にあるのではなく、
自分自身にあることを忘れないようにしたいものですね。
カテゴリー
- 経営全般・通販全般 (286)
- 6つの支援サービス (14)
- 経営戦略立案の支援 (53)
- 通販事業の支援 (42)
- WEB卸(BtoB)事業の支援 (2)
- 人材採用・教育・定着の支援 (18)
- 実店舗事業の支援 (5)
- WEBマーケティング運用支援 (8)
- ネットショップ売上アップ (104)
- ネットショップその他 (17)
- DM通販売上アップ (8)
- DM通販その他 (3)
- 商品分類別カテゴリー (1)
- 商品属性別カテゴリー (3)