2020.01.06UP
漠然としたものが現れた時には、「因数分解」をして考えることが大切です。
こんばんは。中山裕介です。
今日は、弊社の月初会議でした。
今年はいいスタートが切れそうです!
さて、「コンサルティング」について。
コンサルティングというのは漠然とした言葉。
そのため、社員が迷うことも多いものです。
そんな漠然としたものが現れた時には、
「因数分解」をして考えることが大切です。
コンサルタント = 問題解決業
コンサルティング = ティーチング + コーチング + カウンセリング
これが弊社の定義。
つまり、コンサルタントとして問題を解決するために、
ティーチングをしてもいいし、
コーチングをしてもいいし、
カウンセリングをしてもいいし、
それらを組み合わせてもよい。
結局、重要なのは問題解決ができているかどうか。
今日も社員からの質問があったので、
このような解説をしました。
迷った時には因数分解をしましょうね!
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