今、食品企業が力を入れるべき事業は、やっぱり通販だ

その理由は、まだまだ順調に成長市場であるから

本セミナーで、”脱・中途半端通販”

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  10：00～12：00
  
  講師：
  大久保　貴広

  商品戦略の実例10選

  ・海鮮系のECの商品戦略で、一番気を使うこと。
  ・コロナ禍に立ち上げて好調と思えたタコ珍味メーカーECの苦悩。
  ・高級クリーム大福専門店がOPENした3ヶ月後、「季節を感じる生大福専門店」になった話。
  ・とある焼き芋屋さんのEC店舗コンセプトと通販専用ギフト商品開発、ここだけの話。
  ・「ほぼ置いてるだけ」なのに何故かよく売れた惣菜のサブ入口商品のレビューを見た話。

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  13：00～14：50
  
  講師：
  大久保　貴広

  ①売場改善施策の実例30選

  ・旅館の冷凍ストッカーの置き場所足りない問題を解決したECサイトの改善施策。
  ・スイーツの商品ページ1枚目画像の背景色が白が良いか黒が良いか、ずっと議論していた話。
  ・法人向け、大口注文ページを用意していたのに、全然使われなかったときの話。
  ・会員登録率が40%未満だったときに困った話と、高すぎて困った話。
  ・「商品の味に満足いただかなければ、全額返金！」と表記した店舗のその後。。。

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  15：00～17：00

  ②集客施策・広告の実例60選

  ・「ダイエット食系」インフルエンサーに紹介してもらっても全然売れなかった話。
  ・そのインフルエンサーが投稿した動画でインスタ広告を配信しても全く売れなかった話。
  ・漬け物の写真を「背景ベタ塗り」した画像で配信した広告の反響が良くてびっくりした話。
  ・「ギフト特化のような和菓子」が、実は自社ECでは「自家用」で集客した方が売れる話。
  ・販促効率を高めるために、超小手先で使いたくなかった「裏技」を使ってしまったときの話。
  ・母の日ギフトの広告を、母の日当日に止めて悔しかった話。