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「自家用のお店、ギフト用のお店」の使い分けが顕著です。

こんばんは。中山裕介です。


今日は、岐阜県にある食品メーカーの打ち合わせでした。

熱く語り過ぎて、喉が枯れています…。


さて、今日は「お店の使い分け」について。


顧客の通販購入経験が増え、買い方に変化が出てきています。

最も顕著な傾向は、「お店の使い分け」です。


高額品を買う際はこのお店。

ギフトを買う際はこのお店。

お得な自家用商品を買う際はこのお店。


中でも、「自家用のお店、ギフト用のお店」の使い分けが顕著です。

つまり、自家用のお店でギフト商品は買わず、
ギフト用のお店で自家用商品は買わないという傾向です。


今までは、「自分で食べてもらってからギフトにも使ってもらう」という、
そんな戦略が定石となっていました。

これは、「自分で食べていないものを他人に贈るはずがない」という、
そんな考え方の上に成り立っていた戦略です。


しかし、これが大きく変化したのです。


顧客の通販購入経験が増え、
「自家用のお店、ギフト用のお店」の使い分けをするようになり、
自家用のお店では自家用商品のみ、ギフト用のお店ではギフト用商品のみを購入する。

そんな流れに適応していくことが重要です。


自家用→ギフト用、ギフト用→自家用。

そんなクロスセルを期待するのではなく、
「自家用→自家用」「ギフト用→ギフト用」の2つの軸で考えていくこと。

売上アップを図る上で、この基本姿勢が大切です。

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